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自信が無い、自分を信頼出来ない
おっけーぐーぐる、100%自分を信頼する方法
自分で思った事に対しては半信半疑なのに、同じことを他人に言われたらそうだよねって納得して安心する。
つまり自分を信頼出来ていないってこと。
自分を信頼できていない人が、他人に自分を信頼してくれなんて言えないでしょう。
自信を持つって、信じるって、結構難しいこと。当たり前やけど。
今までの経験上、無意識のうちに自分を裏切ってた事が多かった。
やるって言ったやん嘘つき、ってどこかで思ってた。後悔ばっかりする自分を他人に自慢したいなんて思えるわけが無い。
私はとことん、感覚人間、直感人間だと思う。あまりしっかり考えて行動することが無い。こうだと思ったらこうする。なんで?って聞かれても、なんとなく。だから適当人間だと思われる。
その点に関しては、自分の直感を信じられているんじゃないかな。まあ間違えることも多々あるけど。
たまにしっかり考えてみると、こうしようって、いつまでにこれをやるって決めたのに有言実行出来ない。意志が弱いから?決断力がないから?んー、多分どうせ出来ひんってすぐ思っちゃうから。結果出来ひんねやったら、今はもう直感に任せてしたいことをしよう。ってなるから。
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グループ組みたいと思ってる自分へ
組みたい人を既に見つけてる場合
瞬間的な気持ちではないか?5年後もそれで後悔しないか?自分を掘ってプラスを引き出してくれるか?裏切られても許せるか?高めあえるか?
まだ組みたい人を見つけてない場合
やめとけ。時が来たらでいい。組むんだったら組む流れになるから。1人で出来ることを今しなさい。組んだら出来ないこと増えるぞー。
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風俗やってみることにした。
求められていること、需要は何か、そしてそれはどのようにして答えたらいいのかを学べそうだ。
人間の心理、心の掴み方、風俗をなめちゃいけないっすね。
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やったもん勝ち
打席に立たないと打てない
抜け出すには
その道のエキスパートと繋がること
その道のナンバーワンの道をたどること
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したいことをするって、趣味じゃだめなのか。
したいことをして生きていくって、軽蔑されるのか。
理想だ夢物語だと非現実主義者として扱われるのか。
どうなりたいのかと聞かれた時に、人のためになりたいと答えなきゃただの趣味だと舐められるのか。
歌いたいから歌う、自分の気持ちを乗せた歌を聴いてもらって評価されたい、認めてもらいたい、大切な自分だけのリスナーをつくりたい、それじゃ趣味でいいやん、仕事しろと言われるのか。
私が感じたことをすればいい、やりたいことをすればいい、それは分かってる。
でも私のする事によって、一生懸命に仕事して生きてる人が私を見て、あの人は楽でいいなとマウントを取られた気持ちになってほしくない。
そんな人を私は明日も頑張ろうって元気づけられるような歌い手になれれば、私は歌い手をやってて良かったなって思えるようになるだろう。
そのための「見せ方」「ブランディング」「プロデュース」「プロモーション」。
ただ「歌う」だけをしていても、なにも得られないし、届けたい人にも届かない、将来リスナーになる子を迎えに行けない。
どういう活動人生にしたいか。
だいすきな歌で大切な人(リスナー)と出会って継続的に飽きさせずに命削って歌をエンターテインメントを届けて愛されたいし愛したい人生にしたい。
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歌歌うかーって言って歌う時より。何か嫌な事を思い出して、その怒りとか悲しみとかをぶつけるように歌う時とか幸せな事を思い出して噛み締めながら嬉しさを表現しながら歌うとかの方が上手に歌える
気がする