自分には変わりがたくさんいて、自分の考えだって誰1人として伝わってなくて、今死んだら僕の存在が無かったことになるのも当たり前。

 

親とか友達は、そりゃ、そんなことないよって言ってくれるんだろうけど、そんなことないんだよな。

 

こんな事で悲観的になる自分も嫌だからならないけど、

 

てか前から自分が無価値なのは分かってたしこれからもそうなんだろうけど、

 

僕は残したいな、生きた証を。

 

誰にも忘れられたくないし、その人の心に自分を刻み込みたい。

 

僕が死んだあとも、ぱって思い出して僕のことを考えてもらえる。それはさ、誰しもが願ってることで。

 

僕1人だけの考えじゃない。

 

こんなに人間が沢山いる世界で、僕1人だけの考えを持てるなんて幸せなことを考えてるんだ。

 

僕は僕だけでありたい。誰にも邪魔されたくない。

 

はは、なんかニートみたいなこといってる。うける。、

 

はたから見たらただ反抗してるガキなんだろうな。

 

ああ、また人の目を気にして生きてる。

どうでもいいでしょう、他人なんて。

 

なりたい僕に近づくために、

この凄まじいほど心の芯にもたれかかってきている劣等感を押し殺して

 

今までの僕を殺して

 

なりたい僕に、理想の僕に、変わりたい。

 

変わりたいなんて誰でも言えるよ〜、なんて嘲笑ってる声が聞こえる。

 

そうだろうね、君もそうだったんじゃないの?変われなかったんでしょ?諦めたんでしょ?かわいそうに。

 

一緒にしないで。

 

君は最終的に変わらないってゆう選択肢をとって幸せなの?それならいいんだけどね。否定はしないよ?それじゃ君と同レベだからね。

 

でも僕は変わるから。