僕の世界。君の世界。 みんな見えてる景色は違う。 子供の僕から見る僕の家族と、お母さんからみる家族、お父さんから見る家族。 それぞれ違う。 見てる景色が、全員バラバラなんだ。だから皆同じじゃない、それぞれに個性があって価値観がある。 それを揃え…

息がしずらい。 現実主義だけど、現実が怖い、でも僕を追い込んでくれる現実が好き。 唯一僕に構ってくれる現実くん。ほかの人たちは僕に1ミリも興味ないから良いも悪いも判断しない。 現実くんはDV気質なんだ。僕をとことん切って気が済んだら優しく撫でて…

ああ、またビックマウスなんでしょ。って声が聞こえる。 みんな上から見おろしてる。 地下の、白くて無機質てドアも何も無い広い部屋に閉じ込められて、上の方がガラスになっててそこからみんなネズミを見るように僕を見下ろしてる。 汚いって、言う人もいれ…

かっこ悪いでしょ。、 これが僕。これが等身大の僕なんだ。 生身の僕は飾らなくても生きてるよ。 でもこれじゃ、負けちゃうんだ。 戦わないと。

目の前のことに精一杯なんだろ？ 自分見失ってんじゃねえの？ 日々追われ続けてんでしょ？ しゃーねえよお前容量悪いんだから。 もっと考えろよ、工夫しろよ、 1番大事なものはなんなんだよ、 全部同時に愛そうとしたって そんなのコンピュータじゃないんだ…

何もかも知った気で慢心してるから。 尊敬されないのは尊敬してないから。 そんなんもわかんねえの。 自分は何も出来てないって、名前だけだって、ちゃんと分かってんの？ おめえに元々価値なんてねえんだよ。 いつになったら分かるんだよ、俺。

てか当たり前って何。 俺何言ってんの。 当たり前の定義って何。 わかったように普通が何とか基準が何とかほざいてんじゃねーよ。 あー俺まだ自分にも自分の言葉が届いてねえの。 お前の当たり前だと思ってることを他人に押し付けるんじゃねえ。 撤回しろ。

心臓を中心に全身の血が騒いでるのが分かるんだ。 いつも、いけるって思った時はこの感覚、この匂い、この体の熱さ。 弱い自分に鎧を着せて、言葉がぶつかってきても痛くない、いや、痛いけど、僕、こけ方が上手だからまたすぐ立てる。 今まで何回もこけて、…

なりたい自分をもう1回想像して、意識して、 あ、そうだ。 僕は人の目を気にする人間にはなりたくないんだ。 比較症候群をやめたいんだ。 でも比べなかったら自分がどの辺に居てどの辺で息をしてるのかわかんなくなって怖い。 地図がなくなったら何を頼りに…

下に見られるのもバカにされるのも、 自分がそうゆう人間だからだった。 下に見られる人間。バカにされる人間。 俺の言動全てがその通りだった。 変わる変わるって、何一つ変わってない。 まだ始まってもない、踏み出してもない。 スタートしよ、そろそろ。

ずっと俺の言葉に価値がないのはなんでか考えてなかった。 そうゆうもんで、これから価値が産まれてくるものやと思ってた。 違うかった。 自分が自分の言葉の価値を消してた。 頭わる、俺。

自分で首絞めてる。 その感覚楽しい時もあるけど、 やっぱり不本意は 気が悪い、

ハイリスクハイリターン いい言葉。

布団の中入って結構経つけど全くあたたまらない。 今までならこんだけ布団の中にいればとっくに暖かくなってるはずなのに。 微熱あるけど表面温度低いんだよね、さみぃ。

ガキが起きるにはまだ早いぞ。 まだ朝立ちする時間でもねえだろ、寝とけ。

もう6時か。 ちょっと眠さを感じて布団に入ったけど、 どうやら脳はもっと考えたいみたい。 目つぶっても全く言葉が脳から消えない。 勝手に目が開いて、スマホを持って文字を打とうとする。 常に脳の中がザワザワして騒がしい。 家の裏を、電車がずっと走っ…