発作的ななにかだったのかな。 すんごく怖くて、僕1人しかいないってゆう感覚と、でも何かにずっと監視されてて体じゃなくて僕の心にナイフたくさん刺されて、僕何も出来なくてさ。 すごく怖くて、すぐ閲覧と名前が出るストーリーにずっと話しかけてた。 こ…

体の中で、ボーーーって低い音がずっと流れて響いて振動してる、怖い、 なに、なにが僕を苦しめてるの、 誰？人？自分？わかんない、もう、わかんねえ 誰か僕の目を見て手を取って笑って欲しい、優しく水飲ませて欲しい、 きつい、生き地獄、 痛い、

あかん、今、あかん、無理、僕 心に栄養がなくなって力が入らなくてフラフラする感覚。 でも周りに人いなくて、 助け求めても声出なくて、目の前がぼやけて、 息がしずらくて 痛くて、寂しくて、 諦めたくないから気保つけど、今にも倒れそうで 誰か、大丈夫…

何してても独り。 もう助けて欲しい。 あーもう、なんでこんな弱いんやろ。 もう、もう、もう、全部恥ずかしい。 この感情要らん殺したい。 俺、出てこい、俺、早く来て、

やべえ、こんな時間に胃にもの入れたら吐くって分かってんのに食べちゃった。 あー吐きそ。 なにか考えたらすぐ出てきそうになる

僕の事を縛るルールが、僕の好奇心と知識の増進を邪魔する。 つまり低速でGoogle検索ができないってこと。

音楽を聴いて体が勝手に動くのは音楽に体もココロが支配されてるから。 音楽がいつの間にか俺を抱いてて、俺はいつの間にか音楽の身体を求めてて。 脳内が人口の音で包み込まれて体自由に血みたいに回って全身で感じるの。 音楽が好き。触りたい。掴みたい。…