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発作的ななにかだったのかな。
すんごく怖くて、僕1人しかいないってゆう感覚と、でも何かにずっと監視されてて体じゃなくて僕の心にナイフたくさん刺されて、僕何も出来なくてさ。
すごく怖くて、すぐ閲覧と名前が出るストーリーにずっと話しかけてた。
これも1人なんだろうけど、閲覧に名前があると安心するよね。
その人がこう思ったとかどう思ったとかじゃなくて、ただ名前のある既読って、安心する、たとえその人が、悲劇のヒロインぶるなとか思ってても、ちゃんと読んでなかったとしても、名前だけだから僕は勝手にいいように理解する。
すごく怖かった。今も落ち着いてから数分だからまだちょっと後遺症なんだけど、これくらいならいつも通りの痛さだから耐えれる。
僕、強いからさ。
はは。