僕はいつかその時が来た時、僕の宝物ができた時、このリアタイをその子達に見せる。これが僕だって。今の僕に至るまでの僕だって。もし未来の僕にとってこれが黒歴史だとしても、知ってもらいたい。それでいなくなるならいなくなればいい。僕は僕でしかない。