2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ずっと俺の言葉に価値がないのはなんでか考えてなかった。 そうゆうもんで、これから価値が産まれてくるものやと思ってた。 違うかった。 自分が自分の言葉の価値を消してた。 頭わる、俺。

自分で首絞めてる。 その感覚楽しい時もあるけど、 やっぱり不本意は 気が悪い、

ハイリスクハイリターン いい言葉。

布団の中入って結構経つけど全くあたたまらない。 今までならこんだけ布団の中にいればとっくに暖かくなってるはずなのに。 微熱あるけど表面温度低いんだよね、さみぃ。

ガキが起きるにはまだ早いぞ。 まだ朝立ちする時間でもねえだろ、寝とけ。

もう6時か。 ちょっと眠さを感じて布団に入ったけど、 どうやら脳はもっと考えたいみたい。 目つぶっても全く言葉が脳から消えない。 勝手に目が開いて、スマホを持って文字を打とうとする。 常に脳の中がザワザワして騒がしい。 家の裏を、電車がずっと走っ…

分かんねえからやる。 失敗もする。 でもそれが人間本来あるべきもんだと思う。 失敗してもかっこわるくねえし、出来なくてもかっこわるくねえ。 1番かっこ悪いのはわかんないのを怖かってしないとか、 1回出来なかったからってやんなくなること。 見せつけ…

8時くらいに布団に入って12時前くらいに起きてきた。かなり寝れた。 起きたらいつも通り微熱で。微熱がない頃の体の感覚がよくわかんないから今が体辛いのかとかよく分かんねえけど、多分辛くない。 今からちょっと仕事して、飽きたら部屋片付けるか歌歌うか…

最近、食欲と睡眠欲がほぼ0になってきて、性欲と歌いたい欲が150パーセントくらいになってきた。 1日1回はオナニーするし、結構常に歌ってるかな、息してる感覚。 ずっと耳にはワイヤレスイヤホンついてるし。 色んな人の歌い方真似してみたり、自分の歌い方…

僕慢心してないよ、唯一無二の神だなんて思ってないよ。 僕よりできる人、かっこいい人はいっぱいいるし、自分には当たり前のように代わりがきくってちゃんと分かってる。 僕が幸せな時は誰かが不幸で、僕が不幸な時は誰かが幸せになってるんだって、 分かっ…

暖かい布団の中にはいったらモゾモゾして布団と肌の触れ合いを楽しみたくなる。 だから俺の寝る前は、布団の中でモゾモゾゴソゴソ暴れる儀式が執り行われる。

でも、ここは僕だけの秘密基地なんだ。 僕は僕に嘘つかないし、僕をもっと知りたいし変わりたい。 なんて簡単に言ってるけど、難しいのは分かってる、 命かけて変わるって言っても所詮ガキがほざいてる夢物語だって、そうなんだよきっと。 どんだけ足掻いた…

わかんないわかんない、もう、全然わかんない、 なに、だれ、僕なんなの、あーもう ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、 偉そうにしてごめんなさい、でも分かんないから怖くて、強気で生きてないと辛くて、殺されたくないから殺したくて、 弱いんで…

塾の講師ってすごいよな、何人も生徒おるのに一人ひとりと向き合って勉強の予定組んであげて。 なんのためにそんなことするん。 生徒はやる気ないのに。寝ながら授業受けてんのに。なんで?お金もらってるから?夢見てた先生ライフなんか送れてないのに、な…

マイナス思考は今も健在

この自慢の感受性がたまに自分を切ることがある。 はたから見たらただのリスカ。

なんかいける、躁きた、

無駄な心配されてない今がとても幸せ。 いつも人前でぐちゃぐちゃになってないのは、鬱なことに同情されたり可哀想とか思わりたり笑われたり馬鹿にされたりされたくないから。

最近朝起きた瞬間に気分が悪い。 体の調子が悪いのもそうやけど、そうじゃなくて、心が、気持ちがイライラしてたりピリピリしてたりぐちゃぐちゃしてたり、ベトベトしてたり。 白い紙に太い赤のマジックペンで適当に塗りつぶしたい気分。 まじ境界性パーソナ…

僕はどうしても人と話すのが苦手。人見知りとかじゃなくて。 今話してるその人は少なくとも何十年後には死ぬ、もしかしたら今日死ぬ、って思ったら話してる意味が無い気がしてコミュニケーションを取るのがもともと好きじゃない僕は余計取るのが億劫になる。…

今は朝の6時。 僕の生活は夜の22:00〜7:00。 7:00から9:00までスマホ見たり寝たりしたらお風呂に入って学校へ行く。 21:00に帰ってきて1時間だけ家族とテレビを見る時間。 また22:00から生きる。 この9時間だけは誰にも邪魔されたくないし、僕だけの僕のため…

僕はいつも何かを考えてる。 このお茶が美味しいって思ったら成分表見て、知らない名前の成分が入ってたら、へー。って。 どうでもいいことなんだけどね。 僕はいつも気を張り巡らせてる。だから、自分が少しでも自分が嫌いなことをしたら怒る。ありがとうと…

僕を殺そうとしてくるものの正体がわからない、 なにかが僕の弱みに付け込んで殺そうとしてくるのはわかる、 けど姿が見えないんだ、 はたから見たらいつまで経っても1人でもがいてるように見えてんだろうな。 この人はなに1人でわめいてんだろう、って。 俺…

俺は歌うのがやっぱりどうしても好きだ。 ちっちゃい頃からそれは変わらない、 これからも変えるつもりはない。 何やっても続かなかった俺は、 歌が好きなことと、オナニーすることだけは何があっても続いた。 続けたってゆうか続いた。好きだからね。 やめ…

相当俺の話なんてどうでもいいんだろうなって日頃から思うけど、 だって俺からできる話って自分の経験くらいしかないんだもん。 ネットで調べた情報をあたかも自分のネタのようにペラペラ話すのもキモいしおもんないし。 興味ねえんだろ?ねえんだろ?じゃあ…

なにもしてない。 生きてるだけで辛いから生きてるだけで偉いねって言われる。 けどなにも成果をあげられてない。 無力なことを芯に直で痛感する。 今、こんな深夜だって、努力してる人なんかたくさんいる。 五体満足に生まれて両親がいる僕は、今こうやって…

自由なんだ。 何してもいい。 僕にそんな価値ないならその価値を作りに行けばいい。 見せ場はここから。覚悟しとけよ、

そろそろ人を信じるのを辞めなきゃ。 死んじゃう。 僕だけを信じなきゃ。

上司として、部下のする仕事を部下より早く丁寧に出来るのは当たり前。 できない部下を育てて出来るようにするのも当たり前。 できない部下に仕事を与えないことは誰だってできる。いい上司はそれはしない。そりゃあ自分でやった方がスピードも質もあがるけ…

僕はそれでいい、それを貫けばいい、大丈夫、大丈夫。合ってるよ。